金属端子運搬用緩衝スポンジ

素材 | LD-15 |
材質 | P・Eライト |
加工方法 | プロッター加工 |
業界 | 電設資材関係 |
用途 | 金属端子運搬時の緩衝スポンジ |
サイズ | 200t×255×375 |
数量 | 3 |
お客様のご相談内容
お客様では当初は、プラスチック製の仕切りが付いた通い箱を使用しておりました。しかし、金属端子が擦れて黒くなってしまうという問題が発生していました。そこで、仕切りをプラスチックからスポンジに変更することで、この問題を解決したいというご要望をいただきました。
加工のポイント
LD-45という低アウトガスでクリーンな材料を用いています。アウトガスが非常に少ない発泡体であり、電子回路など精密機器に対して安心してご使用いただけます。50mm厚のスポンジを4枚重ねて、合計200mmの厚みとし、端子が運搬時に動かないように、大きさに合わせて、スポンジに等間隔に穴を開けております。
提案のポイント
当初、お客様からはLD-45という素材での製作をご依頼いただきました。しかし、LD-45は原反の厚みが最大30mmであるため、ご要望の厚みを満たすには7枚を重ねる必要がありました。
そこで、LD-45と硬さが多少異なりますが、厚みが50mmまで可能なLD-15という素材を提案しました。LD-15であれば、重ねる枚数を減らすことができ、穴あけ加工の回数もLD-45の半分で済みます。
結果として、LD-15を採用することで、加工コストを削減し、約20%の価格メリットをお客様に提供することができました。